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20代OLがTLI中華語文台北校に短期留学して変わったこと

この記事は2019年10月に短期留学をした、都内在住広告関連の会社に勤めている、20代後半のmeili.mさんに書いてもらいました。

以下、本文です。

きっかけは華流ドラマ

私は元々、中華圏の知り合いはおらず、華流ドラマを見るまでは、中国語には全く興味はありませんでした。

たまたま、Netflixで韓流ドラマと間違えて観た中国語のドラマ「シンデレラの法則」にハマり、改めて中国語を聞くと、独特の発音が歌を歌っているようでとても魅力的に感じました。

そして主演女優の陳喬恩さんが出ている他の作品も観てみたい!と思ったのですが、日本語字幕がないものが多く、字幕なしで観れるようになったらいいなあと思い、単純に自分も話してみたい!と思ったことが中国語学習のきっかけでした。

そこで少しでも華流ドラマを理解するために、2018年2月から、知り合いに頼んで、週1回2時間のマンツーマンレッスンを10回程度受けました。

独学でHSK4級

最初はニーハオしかわからない程度でしたが、発音・挨拶・簡単な文法(我是~/我喜欢~/疑問文・否定文程度)が理解できるようになりました。

その後は独学で、2018年5月頃 HSK3級取得、2019年1月頃 HSK4級取得しました。

日本で使っていたテキストは「ゼロからスタート中国語」という本です。

ただし、特にヒアリングが苦手で、タクシーやレストランでの簡単な会話はできますが、少し踏み込んだ話をされると全く聞き取れませんでした。

次のステップ

そこで新たにHSK5級取得を目標に、きっかけとして台湾に2019年短期留学することにしました。

留学して何が変わったか

中国語レベル

映画やドラマは中国語字幕があれば、少しですが、なんとなく理解できるレベルになりました。

たった3日間なのですが、毎日中国語のシャワーを浴びた結果、ヒアリング力は一時的に向上しました。ただし、会話力が劇的に向上したといったことはありません。

チャレンジ精神

ただ、日々忙しく働く中で休暇のチャンスを狙い、語学学校を調べて、拙い中国語で現地校とやり取りの上申し込み、異国の地でネイティブの講師から中国語を学ぶといった一連の中で、忘れつつあったチャレンジ精神を思い出せた気がします。

「学生時代に留学しておけばよかったな〜」と心の片隅にあった小さな後悔は、たとえ大人になってからでも、少しの勇気で実行できるものだったんだなあと実感しました。

社会人になると、目の前の仕事で忙殺されがちですが、中国語の勉強はもちろん、これからも「学ぶこと」に貪欲で成長し続ける人でありたいなと、久々に力が湧いてくる感覚になりました。

短期留学を決心した理由

最初は旅行のつもり

友人から「長期出張で台湾へ行くから遊びに来ない?」と誘われ、友人の休日に合わせて数日遊びに行くことになっていました。

台湾には、一度だけ2泊3日の旅行で行ったことがあったのですが、その際はあまり時間もなかったので、前回行けなかったスポット巡りを計画していました。

そして渡航に向けて、観光スポットや現地で流行っているものなどを調べる中で、たまたま短期留学できる学校があることを知り、思い切って10連休を取り、現地で中国語を学ぶことにしました。

TLIを知るきっかけ

How to Taiwan というサイトでレストランなどを調べていた時に、たまたま短期留学の記事(http://howto-taiwan.com/7071/)を見つけ、TLIで短期留学ができることを知りました。

その後、留学情報サイト(https://ryugaku.myedu.jp/taiwan/school/tli.html)で他の学校も見比べましたが、費用や条件(短期OK/簡体字OK)を鑑みて、TLIに決めました。

TLIに申込

TLIには、出発1週間前に思いつきで問い合わせをしたのですが、学校スタッフの方のレスポンスが早く、トントン拍子で授業スケジュールが決まり、申し込み案内もスムーズだったので、熱が冷めることなく無事に手続きを完了することができました(笑)

 留学の内容

費用

TLIに直接支払った金額は以下の通りです。

登録費NT$  500、教材費NT$  700、授業料(50分×9コマ)NT$ 4,950で合計NT$ 6,150 / 約21,220円 (2019/10時点)かかりました。

3日間なので、長期留学の方に比べると割高なのかもしれませんが、日本国内の中国語教室でマンツーマンレッスンを受けることを考えると、とてもお得に感じました。

 

申込方法

スマートフォンでTLIの公式ページ(http://www.tli.com.tw/index_j.aspx)を開くと、右下にチャットマークが出ていたので、まずはそちらから問い合わせました。

返信は早かったのですが、仕事中に合間を見てやりとりしていたので、しばらく目を離すと最初の画面に戻ってしまい、結構不便でした。

申し込み用紙(PDF)を手に入れた後は、最終的にメールで申し込みしました。

もともと簡体字で勉強していたため、学校スタッフとのやりとりは、(私:簡体字 / 学校スタッフ:繁体字 )でしたが、特に問題なかったです。

気になる支払い方法

クレジットで支払ったのですが、よくあるWEBフォームではなく、添付書類に記入してメールで送る旨の案内があり、少し不安になりました。(チャット内では英語版の申請書が送られてきていますが、最終的に日本語版をもらいました)

同じような経験がなかったかどうか、検索して出てきた留学体験談によると他の方も同じ方法で支払いをしており、特に問題なかったようなので、念のためパスワードを付けて送付しました。

学校生活

授業内容

マンツーマンの個人レッスンで、1日3コマ(1コマ 50分)× 3日間受講しました。

1日目は、最初にレベルチェックテストを受けました。

何も見ずに、口頭で質疑応答を行い(恐らく20項目くらい)自分のレベルにあったテキストを選んでいただきました。

一旦学校のテキストをレンタル→3コマ受講後問題なければ購入ということで、授業後、受付で新しいものを購入しました。(クレジットカードOK)

2日目以降は、受付で自分のレッスンルームを確認後、そのままその部屋に直行するので、特に学校スタッフや他の生徒との交流はありませんでした。(長期で通ったり、グループレッスンだと友達ができたりするのだと思いますが、、)

 

講師のこと

授業は1コマごとに講師が入れ替わるので、適度に緊張感があり個人的には良かったです。

少し厳し目の肝っ玉母ちゃん感のある方、目がまん丸で可愛い雑談の多い方、金髪ファンキーでユーモアのある面白い方、みなさん個性豊かでどの授業もとても楽しかったです。

日本で通っていた中国語スクールは、基本的に生徒はお客様扱いでどちらかというと生徒のペースでゆっくり丁寧に教えてくれるような環境だったのですが、TLIでは良い意味で講師のペースで授業が進みます。

なのでなんとか必死についていこうとする為、授業に集中でき、とても有意義な時間になりました。(もちろん、質問をしたり、もう一度説明して欲しいなどこちらからリクエストすると、根気よく付き合ってくれました)

私は日本で中国語レッスンに通っている間、日本語で中国語を習っていたので、当たり前のことですが、中国語で中国語の説明を受けることはこんなにも集中して疲れるものなのか、、と驚きました。

 

台湾での生活

宿泊先、食事、観光

ホテル

友人のホテル(HOTEL COZZI Zhongxiao Taipei )がツインルームででしたので、そこにお邪魔をして宿泊代が抑えることが出来ました。

ホテルはMRT善導寺駅6番出口のすぐ隣で、台北駅からも徒歩10分程度とアクセスも良く、1階にはスタバもあり、道路向かいにはスーパー(全聯福利中心)もあり、とても便利でした。

お部屋もシンプルで清潔感があり快適でした。宿泊代が浮いた分、今回は夜市や熱炒よりはカフェやレストランでしっかりと食事することが多かったです。

カフェ

平日は基本的に一人行動だったので、授業以外の時間は雑誌やインスタで調べたカフェに行ったり、書店で本を買ったり、ぷらぷらお散歩していました。

花甜果室:台北市大安區敦化南路一段160巷40號

 

士林夜市のカフェ:名前わかりません、検索しても見つけられませんでした。

 

品嚐氷室ice pincho:台北市中山區南京東路一段132巷28-2號

 

 

 

 

 

 

 

陳記百果園:台北市松山區敦化南路一段100巷7弄2號

 

巴和奈野 Brunch Cafe’:台北市大安區羅斯福路二段81巷16弄5號

書店

三民書局 復北店:台北市復興北路386號

ここでは中国語書籍を買いました。中国語書籍は日本で買うと高いので、現地価格で買えて嬉しかったです。

写真右はイラストメインのエッセイ(有熊真好:299NT$ 日本円で1,070円程度/日本では取り扱いなさそうです)と写真左が好きなドラマ「お昼12時のシンデレラ」の原作(杉杉来吃:29.8NT$ 日本円で450円程度/日本で購入すると2000円〜)

食堂

濟南鮮湯包:台北市大安區濟南路三段20號 ★授業前にランチ

 

冰讃:台北市大同區雙連街2號 ★学校の近くのカフェ、勉強していました。静かでおすすめです。

 

その他

以下のお店はどこにでもあるので、時間ができたときにふらっと立ち寄っていました。

ドラッグストアCOSMED 康是美   /   Watsons   /   POYA 宝雅

パックやコスメは、滞在期間が長かったのでまず1パックずつ色んな種類を購入し、毎晩試して気に入ったものを箱買いしてお土産にしました。提提研のブラックシリーズ(写真にある黒いパッケージがお手頃価格でおすすめです)

 

コンビニ

日本にはないドリンクやスイーツ、ドラックストアにはが沢山あるので、毎回ついついお買い物してしまいました。

 

休日は友人と観光スポットを巡りました。

授業のない日は完全に旅行気分で、定番の九份・台北101・士林夜市などへ行きました。

タクシーで少し中国語で受け答えすると、運転手さんが喜んで、色んなスポットやレストランを教えてくれて、台湾の方の人柄の良さを感じました。

 

今後はこうしたい

最後にこれを書いてまとめにしたいと思います。

HSK5級受験日が迫っているので、まずはその目標に向かって勉強しようと思います。取得後は、会話力を高めたいので、また国内で単発レッスンを受ける予定です。今後も中国語学習を続けて、ゆくゆくは仕事に活かしていきたいと思っています。

最初は中国語の独特の発音が好きで、「字幕なしでドラマが見れたらいいなあ」程度の軽い気持ちで始めたのですが、勉強する中で中華圏の文化に興味を持ったり、少しずつ中国語のニュースを読めるようになると視野が広がり、世界の経済や政治にも興味が出始めました。

私にとって中国語学習は単なる語学学習ではなく、自分の狭い世界をぐっと広げてくれたように思います。

社会人になってから、学生時代にあまり勉強しなかったことを後悔することが多かったのですが、中国語学習を通じて「後悔するよりもチャレンジしよう!」と前向きな気持ちを思い出すことができました。

私と同じように「もっと勉強すればよかった」「今からじゃ遅いかな」と後悔したり諦めている社会人の方へ、学生時代のように数ヶ月〜数年単位での留学は難しくとも、短期留学や国内でコツコツ学ぶことで世界が広がり自分に自信を持てることが、私の経験談を通じて感じてもらえればいいなと思います。

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