台湾留学持ち物①SIMカードとWiFiなどのお得な通信手段編

留学は海外旅行や海外出張と違い、長期に渡って滞在するので通信手段の確保が必要ですよね

また、海外だけに調べもの等で使用機会とデータ通信料が増えるので、なるべく安く済ませたいし、買ってから後で後悔するより、事前に情報があるとさらにうれしいですよね。

この記事では、台湾留学の持ち物として、必要な通信手段をご紹介すると共に、安く済む方法もご紹介していきます。

1.台湾留学持ち物SIMカード編

①SIMフリースマホを持っている場合

ドコモ、au、ソフトバンク等の通信会社で契約したSIMロック解除済端末は台湾でそのままSIMカードを挿入するだけで使用可能です。

ただし、auの端末は機種により使用出来るか事前確認が必要です。

auの海外対応確認サイトはコチラ

・空港でSIMカードを買う

滞在時間

1か月以下の滞在であれば期間別に、3日間、5日間、7日間、10日間、15日間、30日間のSIMカードを購入します。ただし、24時~6時の夜間早朝は、空港で買うことが出来ません。

台湾の携帯キャリア

中華電信、遠傳電信、台湾大哥大、台灣之星、亞太電信の5つがあります。

価格はどこのキャリアで買っても一緒で、全てデータ通信無制限です。
通話についてはカードの金額により、通話無制限ではなく、一定の無料分が付加されています。

購入場所について

・桃園空港は5つのキャリア全て販売しています。日本のWi-Foのカウンターもあります。
・松山空港は中華電信と台湾大哥大のカウンターです。
・台中空港と高雄小港空港でも中華電信のカウンターがあります

空港で購入するにはパスポート、現金(台湾ドル)が必要です。

クレジットカードは使えませんでした。設定は係の人がしてくれますが、日本語の画面のままでも大丈夫です。もし余裕があれば。あらかじめ中国語(繁体字)に設定しておくと、日本人への評価が高まりますね。

開通後にSMSでメッセージが来ますが、プロモーションや確認の為ですので、特に設定は必要ありません。

また、使用期日が来ても再チャージはできませんので、新たに購入する必要があります。

・最大手の携帯キャリアである中華電信は事前に日本でSIMカードの予約が出来ます。

中華電信日本語サイトはコチラ

ただ、30日間以下の滞在の場合は、上記5つの携帯キャリアというこだわりが無ければ、格安SIMを日本で事前に購入した方が安いです。また、混雑する台湾の空港カウンターに並ばなくて済みます。

事前に購入するアマゾンの格安のSIMカードを調べる方はコチラ

 

31日以上のSIMカードを購入する場合、次のように市内の販売店に行って購入します。

・市内でSIMカードを買う

30日ごとにSIMカードを買うのはもったいないので、旅行者用のSIMカードではなく、市内にある先ほどの携帯キャリア5社の店舗に行って購入します。

台北以外でも都市部には沢山店舗がありますのでそちらで購入できます。

購入時にはパスポート以外に学生証か居留証が必要です。支払いは現金以外にクレジットカードも使えます。
注)20歳以下の学生が購入する場合、さらに親権者の許可が必要になります。

②SIMフリースマホを持っていない場合

・台湾でスマートフォンを買う

台湾では日本でおなじみのASUSのZenPhoneやHTC、中国メーカーの小米(シャオミー)、OPPO、farwayなどがあります。

ただし日本の総務省の技適マークがついていない機種が多く、日本に持ち帰っての使用は法律違反になりますので、自己責任での使用をお願いします。

現地購入で、日本に持ち帰って問題のないスマートフォンは、最新のiPhone11シリーズです。

iPhone11を台湾で購入した記事はコチラiPhone11台湾購入記

・日本でスマートフォンを買う

各携帯電話会社によって違いますが、2017年以降のスマートフォンはSIMロック解除が可能ですので、手続しましょう。

auのサイトはコチラ、ドコモのサイトはコチラ、ソフトバンクのサイトはコチラ

上記サイトでSIMロック解除が不可能な場合、機種交換という手段がありますが、一括購入や使用経過日数などの、一定の条件がありますので、各携帯電話会社で確認が必要になります。

 

新しくSIMフリースマホを購入する場合は以下のサイトがお勧めです。事前に技適マーク付きかどうか確認出来ます。

Etoren.com

シンガポールが本社のショップです。倉庫が日本にあり、1~3日で到着します。

EXPANSYS

イギリスが本社の香港法人ですので香港からの取り寄せになります。

EXPANSYSはEtoren.comの比べ価格は安いのですが、在庫がないのですぐに欲しい方はEtoren.comで買うということになります。

新品は高い、中古で十分という方はコチラ秋葉原などに店舗を構えるイオシスがあります。

2.台湾留学持ち物WiFi編

①ポケットWiFiをレンタルする

・日本で受け取り

空港での受け取りか自宅への配送かどちらか選べます。最安は中華電信のルーターを使用するグローバルモバイルです。国内レンタルサイトはコチラ

・台湾で受け取り

・中華電信SIMカードのように日本で予約して、台湾で受け取ることも出来ます。日本と台湾間の持ち込みがないので便利です。予約はコチラのサイトでどうぞ【SakuraMobile海外Wifi】

・台湾では、桃園空港にWifi ルーターのカウンターが、SIMカード売り場とは別の場所にありますのでそちらでレンタルします。料金はSIMカードとほぼ同じで、日本でレンタルする価格の半額以下で契約出来ます。

ただし、30日間で契約終了ですので、31日以上の滞在の方は不便になります。

・もしあなたのiPadキャリア契約したWifi +セルラーの場合、海外では自然にSIMフリーになりますので、ぜひ持参しましょう。

 

また、SIMカード交換用にピンとホルダーも持っていきましょう。便利なバンド型のホルダーはコチラ

②WiFiスポットを利用する

台湾では政府が提供する無料のWiFiがあります。空港のカウンターでパスポートを見せればすぐに利用できます。

また、台鉄や桃園空港と台北市内を結ぶMRT車内も無料のWiFiがあり、30分間だけ利用できます。

3.最後に

SIMフリースマホでなくても、台湾でWiFiルーターを借りれば、SIMフリースマホとほぼ同じ金額になり非常に安くなります。ただし、通話はできません。

SIMフリースマホであれば、SIMカードを日本で買うか、台湾で買うかの選択肢だけでそれ以外にコストはかかりませんし、通話も出来るのでやはり便利ですね。