台湾語学留学で、ポンフー(澎湖島)は安くてお勧め

 

台湾語学留学で、ポンフー(澎湖)の台湾中国語学院に留学しましたので、その内容について紹介します。

2017年夏に留学しましたので2年前のことですが、今年の夏に現地に再び留学した学生に聞いたら、特に他の学校や環境等も変わりはないとの事でした。

唯一変わったのは私とその学生が留学していた台湾中国語学院という学校が、昨年閉鎖されていたことぐらいでした。

 

1.ポンフー(澎湖)を選んだ訳

台北以外で、語学留学できるところと言うのが最初の選定条件でした。

また、価格も安くてユニークなところはないかと探していたら、出てきたのがポンフー(澎湖島)という台湾本土からはなれた観光地でした。

 

①留学先の選定

ポンフーのメリット

ポンフーの語学学校を選んだポイントと、台湾本土の大学付属の中国語センターとの違いは以下の6つです。

1.日本人向けのため、学生はほぼ日本人(台湾本土は日本人比率は半分以下)

2.授業はマンツーマンレッスンが基本(台湾本土はグループレッスン)

3.宿泊施設提供される(台湾本土は別途用意)、ただし食事提供はどちらもない。

4.カリキュラムが基本無いので授業フレキシブル(台湾本土は開始時期指定)

5.マンツーマンレッスンの授業料が1,300円前後とい(台湾本土の語学学校は2,500円前後)

6.宿泊費が個室で1,600~2,000円と格安(台湾本土では4,500円以上)

以上のことから、滞在費とマンツーマンレッスンの価格が安いというのが最大のメリットです。

②行き方

台北松山空港からUNI AIR立榮航空(ユニエアー)というエバー航空グループの飛行機を使いました。

UNI AIRのプロペラ機

 

台北からはポンフーの馬公空港には遠東航空(ファーイースタン航空)、華信航空(マンダリン航空)という航空会社も便を持っていますが、日本と関係が深いエバー航空グループのユニエアーにしました。

Uni Ticket

 

乗ったのはジェット機ではなくプロペラ機で、ジェットより10分余計に時間がかかります。

ただし、上記3社の航空会社は松山空港からしか運航しておらず、桃園空港の場合は松山空港にバス等で移動する必要があります。

③ポンフーというところ

台湾の人にとっては日本でいう沖縄のイメージらしい。

生活するのに不便さは全くなく、都会に比べてゆっくりと時間が流れていて、台北馴れしている自分にとってはまた訪れたい素晴らしい空間です。

海に近いのでシーフードがおいしいし、物価も安いので語学留学などの長期滞在にはお勧めです。セブンイレブン、ダイソーやマックもあります。

宿舎のそばには華興大滷麺という夫婦二人で営業している小さな中華食堂があって、そこでいつも炒飯と蛤スープで100台湾ドル(350円)のお昼を食べていました。

2.留学内容

初めての台湾留学なので、お試しで4泊5日と言う短い期間で、中国語力の向上を考えました。

候補の上がったのが、阿甘語学学校と、カリンのお宿(花梨客棧)でした。

・カリンのお宿

名前のとおり、宿泊が本業で中国語教師オーナーが中国語を教えてくれるというスタンスの学校です。ここは中国語のレッスンは平日1日2時間1コマのレッスンとなっていて授業時間が少ない為に候補から外しました。

・阿甘語学学校

ポンフーで10年以上の歴史があり、日本人が経営しているので第一候補でしたが、最低留学期間が2週間以上となっていたので断念しました。

・台湾中国語学院

最後に候補として残ったのがこの学校でした。学校が出来て間もなくであって当時は口コミもなかったので、人柱のつもりで留学にチャレンジしました。

問い合わせをすると、宿舎に一人部屋の空きがあるのが8月22日以降となっていたので、8月22日(火)から26日(土)までの4泊5日で入学することにしました。

そして実際に申し込んだのが1日6時間のマンツーマンレッスンで4日間という授業プログラムです。

ローカルレストラン

①台湾中国語学院概要

この学校は日本人が経営していて、中国語の授業が出来る地元の台湾人教師を雇っている学校です。

・費用について

費用の内訳はは以下の通りです。

宿泊料(4泊):8,000円
授業料:4日×6時間×1,300円=31,200円
共用部水電費:5日×70円=350円
クーラー使用料:5日×200円=1,000円
入学事務手数料:3,000円

合計:43,550円でした。

これに教科書代を現地で1,250台湾ドル(約4,500円)払いました。

・マンツーマンレッスン内容

在籍している先生は男女合わせて10名で、そのうち4人の女性の先生に教わりました。1日、多くて2人の先生です。

教わった先生たちは、皆日本での滞在経験があり、日本語もある程度話せるので初心者の私にとっては心強い授業でした。

使った教科書はコチラです

當代中文課程という台湾師範大学が作成していて、色々な大学の中国語センターで使う教科書です。

 

授業は宿舎の1階部分を使い、マンツーマンレッスンを行います。

授業は1日6時間で水曜日から土曜日までの計24時間です。

授業は朝の8時から夜の8時半の10コマがあり、そのうちの6コマ(6時間)を連続で受講します。初日と2日目は10時からの連続6コマで、3日目と4日目は朝8時からの連続6コマです。

正直いって、お昼ごはんを挟んでの連続6コママンツーマンレッスンは復習する間もなく、次に授業が来るのであまりいいとは思えませんでした。

授業の内容は基本的な会話を中心に学びます。主に発音練習と数字の読み方が中心です。

文法などのインプットはあまりなくアウトプットが中心になります。授業の合間の休憩は10分ですが、2〜3分前後することはあります。簡単な宿題が出ますが、ほぼ発音練習でした。

授業を受けた後はフリータイムです。

 

②宿泊先

滞在したのは教室と宿舎が一体になっている3階建ての3階部分の1フロア占有の部屋でした。

宿舎玄関

 

設備として1階にウォーターサーバー、冷蔵庫、トースターがあり、水とお湯が無料で使えました。部屋の設備は、エアコン、シャワー、トイレです。トイレは当然トイレットペーパーは流せず、傍らにおいてあるゴミ箱に捨てます。

③食事

宿舎は食事が提供されないので3食全て外食です。徒歩圏内にセブンイレブンと中華食堂があり朝食はセブンイレブンで、昼は中華食堂で食べていました。

夜は留学している学生たちとよく近所の海鮮料理の食堂に食べに行きました。

また、少し歩くと海のそばに船の形をしたレストランがあり、そこでシーフードバーベキューを食べたのが一番の思いでです。

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3.まとめ

マンツーマンレッスンはわずか4日間、24時間の勉強でしたが、自信のなかった発音の矯正が出来たので、満足でした。

ただ次回ポンフーにいくときは阿甘語学学校でマンツーマンレッスンだけでなくグループレッスングループレッスンも受けてみたいと思います。

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