台湾留学最安なサイトと航空券は?出国、入国の得する情報も

台湾留学を考えている方で、久しぶりの海外または初めての海外の方。

日本や台湾での手続きや航空券の仕組みなどが、少なからず変わってきています。

そこでこの記事では今までと変わった点や、用意しておくと便利なものや手続きを紹介したいと思います。

真明さんによる写真ACからの写真

1.航空券予約の仕方

留学では学校の寮などの宿泊先は決まっていますので、往復の航空券だけを予約することになります。

航空券検索の条件は東京発・台北着として、春休み期間中の2月9日から3月8日の4週間を留学することにしました。

①最安サイトは?

・最安サイトは?

ポータルサイトとは、複数の旅行代理店や航空会社を取りまとめて検索結果を提示してくれるおまとめサイトの事です。

以下のサイトがあります。

・エアトリ  格安航空券エアトリ

・スカイスキャナー  スカイスキャナーの検索結果はコチラ

今回検索した条件では3社とも同じ金額と結果で、最安はスクートでした。

・注意点

価格が航空券のみので表示されているサイトがあり、最後に空港使用料や諸税を追加するところがあります。燃料費(サーチャージ)が別途(ツアーが多い)というところもたまにありますので注意が必要です。

②最安航空券は?

日本から台湾(台北・高雄)への直行便は10社就航しています。

内訳はJAL (日本航空)・ANA (全日空) 、チャイナエアライン、エバー航空、 キャセイパシフィック航空などのフルサービス航空会社と、バニラエア、ピーチ、ジェットスタージャパン、スクート、タイガーエア台湾のLCC(ローコストキャリア)です。

・LCCの最安

この中で最安(11/16)はシンガポールが本社のスクートです。

先ほどの旅行代理店3社の価格が27,080円で、スクートの公式サイトでは27,835円でした。これに預入手荷物20kgの往復5,400円を追加することになります。

往路:02/09 (日)成田国際空港11:45発、桃園国際空港 15:10着で4時間25分のフライトです。
復路:03/08 (日)桃園国際空港 06:40発、成田国際空港10:45着で3時間5分のフライトです。

復路の出発時間が朝早いので、市内からの当日移動は空港バスもしくはタクシーになります。

LCC予約の注意点

機内持ち込み手荷物だけの料金表示になっているので、預入手荷物、座席指定、機内食有を追加すると料金が往復で2万円程度変わってきます。

また予約時に保険が自動的に付けられたこともあるので、明細は良く確認しましょう。

スクート、タイガーエア台湾以外のLCCは成田空港では第3ターミナルにありますので、第1・第2ターミナルの航空会社に比べ、プラス20~30分程度、時間に余裕を持たいなと間に合わなくなります。

・LCC以外の最安は

最安はチャイナエアラインで代理店のフレックスインターナショナルを使うと44,990円、チャイナエアライン公式サイトで47,190円です。

往路:2/9(日) 羽田空港 07:55発、松山空港10:55着の4時間00分のフライトです。
復路:3/8(日) 桃園国際空港16:20、成田空港20:20着の3時間00分のフライトです。

羽田空港チェックイン画面

2.出国

春休み等に限らず、旅行シーズンは出国手続きに人が大勢並んでいて、大変込み合いますので、無人の自動化ゲートを利用します。

①自動化ゲート

利用の仕方はパスポートを機械に読み取らせ、指紋認証が済んだらゲートが自動的に開き、ものの10秒ぐらいで通過できる便利な手段です。出国以外に入国時にも使えます。

手続き方法

書類に必要事項を記入し、パスポートを持って出国の専用カウンターで登録します。登録後にゲートを通過して出国です。

利用及び申請できる空港

成田空港(第1・第2ターミナルのみ),羽田空港,中部空港及び関西空港

その場で書類に記入するより、あらかじめ書類をダウンロードして記入しておくと、時間の節約になります。

法務省申請書ダウンロードはコチラ

②機内に持ち込むもの

下に書いたものはラゲージコンパートメントに収納せずに座席周りに置いていたほうが便利です。

・ボールペン
・パスポート
・ミニピンプラグ付きのイヤホン
・カーディガン等

③機内では

CAさんから以下のものをもらういましょう

・イヤープラグ:使い捨ての耳栓です。気圧の上下に弱い方は必需品です。
・枕:これがあると首がものすごく楽になります。

④入国カードの記入

先ほどのボールペンとパスポートを使い記入します。

実は記入しなくてもいい方法があります。それがオンライン入国申請です。

申請方法は以下のサイトで必要情報を入力すれば完了です。入国時に係官へ「インターネット」と言えば通じます。

必要情報を入力してからNEXTボタンを押して5ステップで完了です。

台湾申請サイトはコチラ

3.入国

kkirishima1450さんによる写真ACからの写真

①桃園空港の場合

・入国時にゲートを通過する際、手荷物検査があります。

ここでは手荷物の中身をチェックされます。

②松山空港の場合

・入国時の手荷物検査はありません

 

③入国審査に並ばない方法

・台湾政府に常客証を申請する。

常客証は1年に3回以上台湾を訪れないともらえません。留学中に国外へ2回旅行して、3回目に申請しましょう。ただし、トランジットはカウントしないので注意しましょう。

台湾内政部移民署の申請サイトはコチラ(英語)

松山空港は入国審査はあまり並びませんが、桃園空港はフライト時間によっては20~30分並びますので持っていると便利です。

④台湾出国は自動化ゲート

桃園空港で出国する際には登録していなくても自動化ゲートを通過できますので、出国はあまりならびません。