英語が話せた!国内留学 フィリピン留学前のお勧め勉強法その③

みなさん国内留学と聞いて何をイメージしますか? また、タイトルにも書きましたが、わずかな期間で英語が話せるようになるって本当だと思いますか?

その事実を知りたくて私が実際に、国内留学を経験してみました。

入り口のサイン

実際に経験して、言えるのは短い期間(2泊3日)でも英語が話せるようになり、英語に自信が持てるようになったことです。おまけにネィティブに対しての抵抗感がなくなりました。

この記事では国内留学の詳しい内容を知りたい方、どのようにしたら英語が話せるのかを知りたい方、海外留学の前にどのような勉強をすればいいのか分からない方を対象にしています。

していきたいと思います。

1.国内留学のきっかけ

私はフィリピン留学を有意義なものにするため、またフィリピンの授業で、講師と会話が成立するようにしたかったことで、事前に日本で行う勉強法を探りました。

まず、日本の英会話学校では目標とするレベルに到達するにはコストと多くの時間がかかりすぎること、オンライン英会話は当時の自分の英語力では、受講に相当の勇気と覚悟が必要でしたのでどちらも選択肢に入れませんでした。

そこで集中的に英語を学べる環境はないかとインターネットでさがしていたところ、出てきたのが合宿制語学学校 Language Villageという国内留学のサイトでした。

Language VillageのWEBページで情報収集したあと、さらに詳細を知りたかったので資料も取り寄せて検討しました。

そして、実際に週末を利用して3日間だけ入学しました。

2.申し込み内容

・事前に渡されたもの

受講にあたっての注意事項。英語力の測定のため、WEB上で簡単なテストを受ける。TOEICスコアや英検の等級などの英語レベル連絡、その後にオンライン動画講座を受講。

講座名が「中学三年分の文法血肉にするWEB講座」で全21回あり、1講座15分から30分あります。TOEIC500未満の学生は全講座、700未満で9講座、700以上で4講座の受講が必須となっています。これだけでも一見の価値はありますが、入学者のみしか視聴出来ません。

・現地でのNG項目

校内は日本語禁止、録音禁止、異性部屋への立ち入り。

・申し込みと費用

宿泊施設の申し込みは基本の部屋であるドミトリーではなく、個室を選択。受講料は税込¥57,240+個室代金¥6,000の合計¥63,240でした。

入り口サイン2

3.受講内容

①初日

昼過ぎに東海道新幹線の新富士駅で学校のバスに乗り学校に向かいます。学校に着いた後は、全員でオリエンテーションを受けます。もう既にここから英語の説明になり、日本語禁止が始まります。

スケジュール以下のとおりです。

13:30~14:30 Lesson 1
14:45~15:45 Lesson 2
16:00~17:00 Lesson 3
17:00~ Free Time
17:30~ Dinner(With teachers)& Free Time
20:00~ Movie Time(Optional)
22:00 Lights out

 

レベル別に2つのクラスに分けます。私が入学したのは初級クラスです。どちらも6~9人のグループになります。

私のクラス構成は全員社会人で自動車部品メーカー男性、工作機械メーカー男性、製薬メーカー男性、会計会社男性、会計会社女性、看護師女性そして私の7名です。

講師はカナダ人男性、アメリカ人男性、ジャマイカ人女性の3人が授業ごとに変わります。

内容はNumbersという授業では、大きな数字を英語で瞬時に認識し、理解することを目的とします。例えば1から1兆まで、小数点以下、分数、掛け算、割り算など数字にまつわることの全てです。

Stranger Than Fictionという授業では、学生の一人が信憑性に疑いのあるストーリーを簡単な文章で発表します。それに対して、他の学生がその疑念に対して様々な質問をして、嘘か本当か判断すると言ったような授業。

Describing Picturesという授業では、絵を見て形態、大きさ、色合い等の難しい表現を身につけます。例えば右から3番目の少し低い、ギザギザの葉っぱがある木とか、水面に葉っぱが落ちて波紋が広がっているなどの細かい描写を習います。とか、

この他の授業では、生活にまつわる単語を教えます。授業では必ず、生徒全員が平等に発言できるように講師がコントロールします。

②2日目

この日は1日通してレッスンが進められます

8:30~ Breakfast(With teachers)
9:15~10:15 Lesson 1
10:30~11:30 Lesson 2
11:45~12:45 Lesson 3
12:45~ Lunch(With teachers)
13:30~14:30 Lesson 4
14:45~15:45 Lesson 5
16:00~17:00 Lesson 6
17:00~ Free Time
17:30~ Dinner(With teachers)& Free Time
20:00~ Movie Time(Optional)
22:00 Lights out

 

③最終日

この日は午前で授業は終わりで、食事は朝食までで、昼食は含まれていません。

8:30~ Breakfast(With teachers)
9:15~10:15 Lesson 1
10:30~11:30 Lesson 2
11:45~12:45 Lesson 3
12:45~ Check Out

授業終了後、卒業する生徒をミニバンで新富士駅まで送ってもらい終了です。

4.宿泊施設

1階が食堂とロビーになっています。地下1階と2階に教室があり、3階、4階が宿舎となっています。

館内での携帯電話・スマートフォンの使用は禁止されています。学校のそとで使用になります。

①館内設備

・飲料系

ソフトドリンク・ビールの自動販売機が1階と地下、1階ロビーに無料コーヒーサーバーがあります。またバーカウンターがあり、ワイン、スコッチ、ビール(輸入品)を購入することが出来ます。徒歩圏内に商店はありませんので施設内でスナックやカップラーメン等を売っています。

・その他設備

洗濯機が地下にあり、洗剤も無料で利用できます。卓球・ビリヤード・テニス・バスケットは休憩時間に利用出来ます。シアタールームが地下にあり、毎夜DVDを見ることができます。

・部屋の設備

部屋には洗面所のみで、バストイレは別です。ただしお風呂は大浴場でサウナも完備されています。

・食事

食事は3食全て寮内で食べます。初日の夕食、2日目の朝、昼、夕食、最終日の朝食の5食が提供されます。味は手作りですごくおいしいです。朝はパンの場合が多く、パンご飯ともに、おかわり自由です。

5.まとめ

①なぜ話せるようになったか

・講師、学生同士、スタッフなど全ての人との会話は日本語禁止です、テーブルの上の醤油を隣の人にとってもらうのも英語で話さなければなりません。したがって単語でもいいので言葉を発しないと物事が前にすすみません。

・また文法が間違っていても講師は会話をさえぎらないで、最後まできいてくれること。

会・話をしている中で自分が説明したいこと、言いたい表現の英単語が見つからない時に、長くなってもほかの文や単語を組み合わせて、置き換えて話すこと。

・2泊3日の間、ずっと英語に触れているので、英語に対する恐怖感がなくなり、日常的に抵抗感がなくなる事。

みんなレベルの違いはあるけど積極的に会話をします。共同生活ですので食事の時でも常に英語を話し、フリータイムも部屋に集まって話をしたり、ゲームをしたりしているときも全て英語で話します。

館内から見える富士山

②良かったこと

・志しが同じ違う業界の社会人と知り合えたこと。

・ネイティブに対する恐怖心がなくなった事。

・自分みたいにTOEICが455点でも英語が話せる自信がついたことが、一番大きな収穫でした。

③悪かったこと

・日本人同士だと、お互いに言いたいことがある程度わかるので、不完全な文章でも会話が成立してしまうこと。

・ある程度の英語力、基礎的な文法や単語を知らないと、授業や会話についていけなくなること。基礎英語力がない人の判断は難しいですが、TOEICで言えば400未満の方になると思います。

先ほどの基礎英語力があまりない方向けの、文法学習コースが別途用意されています。

・1週間の滞在ではフィリピン留学とコスト的に同じくらいになってしまう事。
ただ、最低でも2泊から選べるので、そこはフィリピン留学に比べて優位性はあります。

④最後に

わずか2泊3日でしたが、これで当初の目標である、フィリピン留学で講師と会話が成立するレベルにまで、達したなと実感できました。

またここの学校では別途中国語の講座も開いており、そちらにも大変興味をもちました。それは次回にチャレンジしたいと思います。

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